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導入メリット

ユーザー様に聞きました!
UVプリンター導入の4大メリット

こちらのページでは、ローランド ディー. ジー.株式会社のLEFシリーズを1年以上使用したユーザー様を中心に導入したメリットを伺い、まとめたものです。
UVプリンターを導入するとどんな良いことがあるのか、ご自身の事業にどう役に立つのか、ご検討のお力となれれば幸いです。

UVプリンターを導入して良かったこと
(1)優れた印刷品質
(2)企画提案力の向上
(3)コストカット
(4)商品利益率アップ
優れた印刷品質
UVプリンターの画質については、「インクジェットなので綺麗ではない」という先入観をもっている方が多いです。
しかし、昨今の技術進歩により品質のレベルは一般顧客が満足するレベルを超えており、LEFシリーズの発色の良さは多くのお客様に認めていただいています。
ひとつの業界だけでなく、様々な業界で品質レベルで問題ないという結果でした。版権モノのキャラクター等のグッズ品質基準も問題なくパスすることができています。
また、製版が要らないのでシルクプリントやパッド印刷では難しかった写真やグラデーションの小ロット作製も可能。多色になればなるほどUVプリンターが優位になります。
導入メリット画像その1
企画提案力の向上
現在UVプリンターはまだまだ所有されている会社自体が少なく、比較的競合は少ないです。
時代は確実に小ロット多品種の流れで、UVプリンターが得意とする領域とマッチしています。
速乾性・ハイクオリティ・既製品にもプリントできるというマルチ対応という特性に加え、1枚からの印刷が得意なため、当日に試作サンプルを発送することも可能です。
これにより、クライアントに対して試作提案が可能になったため企画が通りやすく、受注率が上がったという声もあります。
ネタ消費と言われる時代の中、自社でプリンターを導入することで、流行のネタを活用したスピード感をもった商品を自社で作れることが
ビジネスのポイントという時代になりました。
コストカット
オリジナルグッズ市場は成長を続けています。
これまでのように大量ロットで海外に製作を依頼していた場合に比べて、UVプリンターなら在庫をもつリスクが少ないです。
多品種で展開しても、UVプリンターはデジタル印刷で版代が必要ないため、デザインを増やしても問題ありません。
商品利益率アップ
UVプリンターは、販売単価に対してインク代が安いです。
印刷材料の仕入れと販売価格次第ですが、お客様によっては利益率が80%を超える場合もあります。
小ロット多品種の提案なので、比較的価格交渉が少ないこともメリットです。
ギフトや冠婚葬祭関係、限定グッズについては高値でも需要はあると感じます。
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